オプションの
 グラフィック液晶追加方法


■ INT070 追加方法
 ■ INT070 購入方法
   Displaytechの上記液晶は 当ショップで扱っておりませんので ユーザ(殿)が直接ネットショップなどから購入して下さい。
    尚、下記URLはタッチ機能付きの液晶ですがINT070にはタッチ機能なしもあります。

    購入通販サイト例: 
         RSコンポーネンツ INT070 - TS (注)
         Mouser        INT070 - TS
         Digi-Key       INT070 - TS

     (注) RSコンポーネンツは法人でなくとも、個人でも購入できます。 ネットから申し込みの際 法人名の欄に"個人"と記入すればよいと
         RSコンポーネンツのサポートの方がおしえてくれました。

 ■ 取り付け方法
   当ショップでは INT070取付け用キバンとして グラフィックス液晶アダプターキバン(UN002)(→購入方法)を用意しています。 以下では、このキバンを使った
  取り付けについて説明します。
   
  @グラフィックス液晶アダプターキバンサブアッシー
   グラフィックス液晶アダプターキバン(UN002)に以下の作業を実施します。
     <重要>下記1-6の部品は アダプターキバン(UN002)の付属品ではありません。 別途、ユーザ(殿)がご自分で調達してください。

    
No  部品名称  作業内容  備考
1  秋月電子 ピンソケット (メス) 1×20 (20P)  ×2個 ハンダ付け  
2  廣杉計器 ピンソケット FSS-41035-20 (メス) 1列 20P  ×2個 ハンダ付け  
3  カーボン抵抗器 1 KΩ 1/4W (アキシャルリード形) ×4 本 (注1) ハンダ付け フィルタ用 
4  積層セラミックコンデンサ 25v 100 pF (リード形)   ×4 本 (注1) ハンダ付け
 M3丸子ネジ 首下35mm ×1本 ネジ取り付け  キバン取付け位置決め用
 M3ナット×1個   ネジ締め付け
 (注1)  抵抗とコンデンサは SPI制御信号のノイズ除去ようのフィルタです。
    INT070のタッチパネル制御 IC(MAX11802) と PIC32MZの制御はSPI制御が使われています。 本PIC32MZ評価ボードとINT070を接続する場合はノイズによるSPI制御誤動作対策として下記のようなフィルタを挿入する必要があります。 これによりSCLKなどクロック立ち上がり、立ち下がりにおけるリンギングノイズを除去します。 
 
   

 分類 写真   備考 
部品
取り付け
外観     
部品
取り付け
後   
 全体  INT070 取り付け側  PIC32MZ評価ボード側   
作業内容
・コネクタをキバンにハンダ付け
・ リード形の抵抗とコンデンサを
 キバンにハンダ付け
・M3ネジをキバンにナットで固定
抵抗 & コンデンサ
取り付け部拡大 
抵抗器、コンデンサ取り付け前  抵抗器、コンデンサ取り付け後   
    部品符号R1-R4に 抵抗器 1kΩを
部品符号C1-C4に コンデンサ100pFをハンダ付けします。 



  A INT070 サブアッシー

      
No   部品名称  作業内容 備考 
 1  秋月電子、ピンヘッダ 1×40 (40P) 通販コード C-00167  40Pのヘッダーピンを20Pづつにカットしてグラフィックス液晶INT070キバンの左右スルーホール穴にハンダ付けする。  
 2 M2.6丸子ネジ 首下15mm ×1本  ネジ取り付け キバン取付け位置決め用 
 3 M2.6ナット  ネジ締め付け
   
取り付け後の外観  
 表面 裏面 


  B 総組立
    下記部品を手元に集めます。

      
No 部品名称  作業内容 
 1  INT070サブアッシー  Aのサブアッシーをあらかじめ実施しておく
 2  グラフィック液晶アダプターキバン サブアッシー  @のサブアッシーをあらかじめ実施しておく
 3  秋月電子 連結ピンヘッダ 1×40 (40P) 6/16/3   C-02961  あらかじめ20P x 2にカットしておく
 4  PIC32MZ 評価ボードのマザーボード  
   
     作業内容  画像    備考  
(1)  所要の部品を集めます。  
(2) 連結ピンヘッダーをINT035用のピンソケットに差し込みます  
(3) グラフィックス液晶アダプターキバンサブアッシーをヘッダーピンに挿入して取り付けます。  
(4) キバン取り付け位置決め用のM3ネジの先端がマザーボードの穴の中に入ることを確認します。コネクタの位置がずれていたり、天地が逆転している状態で通電すると液晶が破損することがあります。  
(5) あとは INT070サブアッシーをとりつけるだけです。  
(6) A INT070サブアッシーを取り付けます。
  M2.6首下15mmがグラフィックス液晶アダプターキバンの穴に入ることを確認します。コネクタの位置がずれていたり、天地が逆転している状態で通電すると液晶が破損することがあります。
 
(7) 通電して確認します。 デモソフトは汎用モジュール評価ボードDB001を搭載しなくとも INT070は表示可能です。   →デモ動画 




■ INT043BTFT-TS(WQVGA 4.3") 追加方法
   
  ■ 購入方法
    Displaytechの上記液晶は 当ショップで扱っておりませんので ユーザ(殿)が直接ネットショップなどから購入して下さい。
     尚、INT043BTFT-TSはタッチ機能付きです。
     通販サイト例: 
         RSコンポーネンツ INT043BTFT-TS (注)
         Mouser        INT043BTFT-TS
     (注) 最近、Digi-Keyでも取り扱うようになりました。  
     (注) RSコンポーネンツは法人でなくとも、個人でも購入できます。 ネットから申し込みの際 法人名の欄に"個人"と記入すればよいと
         RSコンポーネンツのサポートの方がおしえてくれました。

  ■ 取り付け方法
    1. マザーボードへのピンソケット取り付け
        ユーザ(殿)で 秋月電子 ピンソケット (メス) 1×20 (20P) などを1個購入して、マザーボードの CN53とシルク印刷してある部位に
       下記写真のようにハンダ付けします。

 ピンソケット取り付け前  ピンソケット取り付け後
 
(画像をクリックすると拡大します) 

    2. 液晶へのピンヘッダー取り付け
         ユーザ(殿)で 秋月電子のピンヘッダ 1×40 (40P)などを購入して20Pにカットして、下記のようにハンダ付けします。

取り付けるヘッダーピン ヘッダーピンが取り付けられた
INT043B-TS
(画像をクリックすると拡大します)  



    

    3. 液晶の取り付け
       液晶のピンヘッダーをピンソケットに ずれたりしないように挿入します。 動作中の"動画を見る"をクリックすると YouTubeで
      動作中のデモソフトを見ることができます。

画像を拡大する 
動作中の動画を見る 



■ INT028ATFT(QVGA 2.8")、INT024BTFT(QVGA 2.4")、
   INT022ATFT(QVGA 2.2")、 INT018ATFT(1/2QVGA 1.8") 
の追加方法

   Displaytechの上記液晶は 当ショップで扱っておりませんので ユーザ(殿)が直接ネットショップなどから購入して下さい。
    尚、INT028BTFT(QVGA 2.8")、INT024BTFT(QVGA 2.4")、INT022BTFT(QVGA 2.2")、 INT018BTFT(1/2QVGA 1.8")に タッチ機能はありません。

   参考として、通販サイト例を以下に示します。 

液晶  通販サイト例 
INT028ATFT(QVGA 2.8") RSコンポーネンツ INT028ATFT
Mouser INT028ATFT 
INT024BTFT(QVGA 2.4")  RSコンポーネンツ INT024BTFT
Mouser INT024BTFT 
INT022ATFT(QVGA 2.2") RSコンポーネンツ INT022ATFT
Mouser INT022ATFT 
INT018ATFT(1/2QVGA 1.8") RSコンポーネンツ INT018ATFT
Mouser INT018ATFT

     (注) 最近、Digi-Keyでも取り扱うようになりました。
     (注) RSコンポーネンツは法人でなくとも、個人でも購入できます。 ネットから申し込みの際 法人名の欄に"個人"と記入すればよいと
         RSコンポーネンツのサポートの方がおしえてくれました。


 ■ 取り付け方法
    1. マザーボードへのピンソケット取り付け
        ユーザ(殿)で、秋月電子 分割ロングピンソケット 1x42 (42P)などを購入して、12PにカットしてからマザーボードのCN54、CN55と
        シルク印刷してある部位に下記写真のようにハンダ付けします。

 ピンソケット取り付け前  ピンソケット取り付け後
(画像をクリックすると拡大します)  

    2. ハンダ ジャンパーのショート
      マザーボード表側の左上付近にあるハンダジャンパー JP1のJP1-1、JP1-2、JP1-3、JP1-4、JP1-5 合計5か所をショート(ハンダを盛って短絡)
      します。(注) 

ハンダジャンパー ショート前 ハンダジャンパー ショート後
 
(画像をクリックすると拡大します)   





      (注) 回路的には PIC32MZと液晶間の "インテル8080 インターフェース"の制御ライン(CS、RS、RD、WR,RST)を10KΩでプルアップすることに
          なります。(下記回路図参照) INT028ATFT、INT024BTFT、INT022ATFT、INT018ATFTの中で使われて液晶コントローラ RA8872は インター
          フェースの安定動作としてプルアップが推奨されています。一方 INT035TFTやINT043TFTで使用されている液晶コントローラ SSD1961には
          プルアップ抵抗は不要です。 SSD1961の制御に於いてプルアップ抵抗があっても支障は全くありませんが、INT028ATFT、INT024BTFT、
          INT022ATFT、INT018ATFTを使わない場合は、ハンダジャンパー5か所はすべてオープンにしておいて下さい。 ハンダジャンパーをショート
          したままにしておくと、グラフィック液晶を使わないPIC32MZの実験・評価の時に 制御ライン(CS、RS、RD、WR,RST)が接続しているPIC32MZの
          ポートが使用できなくなります。



<追記> INT070の場合(→ URL





    3. 液晶へのピンヘッダー取り付け
         ユーザ(殿)で 秋月電子のピンヘッダ 1×40 (40P)などを購入して12Pにカットして、下記のようにハンダ付けします。

液晶  取り付けるヘッダーピン ヘッダーピン取り付け後 
表側  裏側 
INT028ATFT
(QVGA 2.8")
 
INT024BTFT
(QVGA 2.4")
   
INT022ATFT
(QVGA 2.2")
   
INT018ATFT
(1/2QVGA 1.8")
   
  (画像をクリックすると拡大します)   



     4. 液晶の取り付け
       液晶のピンヘッダーをピンソケットに ずれたりしないように挿入します。


     5.  あとはPIC32MZにプログラムを書き込むだけです。
        動作中の "動作中の動画を見る" をクリックすると YouTubeで動作中のデモソフトを見ることができます。

 INT028ATFT
(QVGA 2.8")
  画像を拡大する 
動作中の動画を見る
INT024BTFT
(QVGA 2.4") 
  画像を拡大する 
動作中の動画を見る 
INT022ATFT
(QVGA 2.2") 
  画像を拡大する 
動作中の動画を見る 
INT018ATFT
(1/2QVGA 1.8") 
  画像を拡大する 
動作中の動画を見る 




マイクロチップ グラフィック評価用ボード
      SSD1926 Board 、S1D13517 Boar
d
 の追加方法

 ■ SSD1926 Board、 S1D13517 Board
   これらのボードはマイクロチップ純正のグラフィック液晶制御用のボードです。

  正式呼称  仕様  外観 
SSD1926 Board  Graphics LCD Controller PICtail Plus SSD1926 Board
Part Number: ac164127-5 
 The Graphics LCD Controller PICtail? Plus SSD1926 Board is a demonstration board for evaluating Microchip Technology’s graphic display solution and graphics library for 16- and 32-bit microcontrollers. It is an expansion board compatible with the Explorer 16 development board (DM240001) or one of the PIC32 Starter Boards (DM320001, DM320003). The controller board has a connection for the display boards, such as the Graphics Display Truly 3.2 240x320 Board (AC164127-4).
S1D13517 Board Graphics PICtail Plus Epson S1D13517 Board
Part Number: ac164127-7 
The Graphics Controller PICtail? Plus Epson S1D13517 Board allows evaluating Microchip Technology’s solution and graphics library for 16- and 32-bit microcontrollers. The Epson S1D13517 offers hardware acceleration for alpha-blending, transparency, animation, multiple buffering, and picture in picture. The kit is compatible with the Explorer 16 development board (DM240001) or one of the PIC32 Starter Boards (DM320001, DM320003).   




 ■ 取り付け方
     マザーボードのカードエッジコネクタにボードを挿入します。

     あとはPIC32MZにプログラムを書き込むだけです。
     動作中の "動作中の動画を見る" をクリックすると YouTubeで動作中のデモソフトを見ることができます。


    取り付け前  取り付け後  備考 
SSD1926ボード
+
Graphics Display
3.2in. 320x240 Board
(AC164127-4)
 画像を拡大する

動作中の動画を見る
S1D13517ボード
+
Graphics Display
4.3in. 480x272 Board
(AC164127-6)
画像を拡大する

動作中の動画を見る